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近代上方落語界きっての大名跡
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二代目
本名:
渡辺儀助
(わたなべぎすけ)
1844(弘化1)-1916(大正5)05/16
素人噺家で南光(初代)を名乗り、その後、立川三光(三木トモ)門下となって初代立川三木助となる。明治5年に初代文枝門下で初代文三を名乗り、文枝門下四天王の一人とされた。明治14年に二代目文枝を襲名。明治37年に三代目に譲り、桂文左衛門を名乗った。
戒名:桂光院栄誉桃子居士(大鏡寺)
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