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近代上方落語界きっての大名跡
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三代目
本名:
橋本亀吉
(はしもとかめきち)
1864(元治1)-1910(明治43)/12/24
初代文枝門下で小文を名乗って6歳で初高座。初代没後の明治7年に初代桂文三(二代目文枝)門下に移り、13年に小文枝(初代)と改名。明治37年に三代目文枝を襲名した。若くして初代法要の施主を務めている新聞記事が残ることなどから、初代文枝の実子ではないかという説が有力である。
戒名:我友軒豊誉雀年性瑞居士(全慶院)
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