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近代上方落語界きっての大名跡
初代
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四代目
本名:
瀬崎米三郎
(せざきよねさぶろう)
1891(明治24)/01/29-1958(昭和33)/03/16
三代目文枝に入門しあやめ(初代)を名乗り、明治40年5月に新町の瓢亭で初舞台。44年に枝三郎 (二代目)と改名。その後、橋本文司、戦後は橋本文枝を名乗ったこともあったが、昭和22年春に四代目文枝を襲名した。舞踊の名取で坂東三之丞の名を持ち、高座で踊りを見せることも多かった。
戒名:釈文枝(一心寺納骨堂)
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