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2019年製作作品

オール フォー ワン

映画紹介
岩手県盛岡市
オール フォー ワン
©デッドストックユニオン/吉本興業

あらすじ

40歳以上のメンバーで構成される「不惑ラグビー」
岩手不惑ファイターズは盛岡に拠点を置くチーム、試合や練習終わりにメンバーで集まって楽しく酒を飲み、ラグビー談議に花を咲かせるのがメンバーの活力になっている。
そんな岩手不惑ファイターズの一員石川信吾。
足は速いが、いつもボールが手につかずミスター・ノックオンと呼ばれみんなからからかわれているが、どこか抜けているキャラクターでチームから愛されている。
そんな信吾が一人の女性との出会いをきっかけに、男として、ラガーマンとして成長していく姿を描く

地域解説

2019年ラグビーワールドカップが開催される岩手県、開催へ向け気運醸成の一助になればとの思いでラグビーを題材とした作品を制作。
厳しい寒さの中にあっても伝わる、北国の温かい人柄や人情を描きながら、ラグビーの精神「One For ALL , All For ONE」を通じて仲間の大切さや力を合わせることの素晴らしさを描く作品となっている。
ロケ地となったのは岩手県の県庁所在地である盛岡市。
撮影にあたっては盛岡市の全面協力をいただき、盛岡の魅力を発信できるようロケ地選定などを行い、全編を盛岡市内で撮影した。
また、谷藤裕明盛岡市長様にもご本人役でご出演いただいている。

キャスト

内間政成(スリムクラブ)
真栄田賢(スリムクラブ)
三崎千香
元木行哉
太田知咲
岩上円香
渡辺 熱
熊谷由輔(アンダーエイジ)
結城多聞(アンダーエイジ)

監督・作品データ

監督
渡辺 熱
製作(公開)年
2019年
コピーライト
デッドストックユニオン/吉本興業

海まで何マイル

映画紹介
山形県山形市
海まで何マイル
©2019「海まで何マイル」制作委員会

あらすじ

2011年の東日本大震災を舞台に、震災によって生まれたであろう様々な物語や人間模様にフォーカスを当て、残された者たちが亡き人を思い、それぞれがこれからの未来をどう生きていくかを描く青春短編映画となっています。
今回の沖縄国際映画祭で47都道府県の作品が全て揃うことを受け、フィナーレを飾るにふさわしく、映画界で数々の名作を世に輩出している廣木隆一監督がメガフォンを取りました。そして豪華「廣木組」のキャスト・スタッフが集結し、山形県山形市をメインに撮影を行いました。

キャスト

菜葉菜
高良健吾
植田紗々
麻美
村田秀亮(とろサーモン)
好井まさお(井下好井)
水口靖一郎(ソラシド)
本坊元児(ソラシド)

監督・作品データ

監督
廣木隆一
製作(公開)年
2019年
コピーライト
2019「海まで何マイル」制作委員会

この街と私

映画紹介
東京都葛飾区
この街と私
©2019「この街と私」制作委員会

あらすじ

村⽥美希(23)はバラエティ番組を作るために制作会社に⼊社したが、深夜に街の良さを紹介する30分ローカル番組「この街と私」のADをしていた。
美希はディレクターとプロデューサーに飲みの席で番組への不満をこぼし、ディレクター・中⼭からは⾃由にやってみろと「この街と私」の街頭インタビューを任せられる。
美希はここぞとばかりに張り切って、街の⾯⽩い⼈たちを探しに⾏く。

キャスト

上原実矩
佐野弘樹
宮田佳典
伊藤慶徳
古賀 清
LiLiCo
川原克己(天竺鼠)
大溝清人(バッドボーイズ)

監督・作品データ

監督
永井和男
製作(公開)年
2019年
コピーライト
2019「この街と私」制作委員会

ルーツ

映画紹介
神奈川県綾瀬市
ルーツ
©2019「ルーツ」制作委員会

あらすじ

「今年のスピーチのテーマはルーツです」
あやせ国際フェスティバルでのスピーチ発表に向けて、賑わいを見せる日本語教室。比留川望はそこで外国人に日本語を教えていた。
比留川には一つ、気になることがあった。
恋人のまりえがプロポーズを受け入れてくれたにも関わらず、母親に会わせることを頑なに拒むのだ。まりえの家は母子家庭であり、比留川としてはきちんと挨拶をしたい。そんな中、日本語教室の生徒であるベトナム人のグエンから「助けて欲しい」という電話がかかってくる。
祖父が愛した女性に遺品を届ける為、遥々日本へやって来たアメリカ人トミーの人探しを手伝って欲しいというのだ。
言葉がちょっとしか通じない三人が、珍道中の果てに辿り着いたのは、思いもよらない結末だった。

キャスト

堤下 敦(インパルス)
川村ゆきえ
チャド・マレーン
和田昭也(ぱろぱろ)

監督・作品データ

監督
渋谷 悠
製作(公開)年
2019年
コピーライト
2019「ルーツ」制作委員会

透子のセカイ

映画紹介
長野県千曲市
透子のセカイ
©2019「透子のセカイ」制作委員会

あらすじ

神社で巫女として働く透子は、村人たちから呼び出されては一緒に遊んだり、くだらないことをしたりと、いつも笑いの絶えない日々を過ごしていた。
そんなある日、透子は楽しみにしていた村の祭りが古い言い伝えのせいで中止になることを知る。
どうしても祭りをやりたい透子は、みんなの反対を押し切って一人で準備を進めるが、湖で不思議な少女と出会ったことで、事態は思わぬ方向へと転がっていく・・・。

地域解説

千曲市は山に囲まれた自然豊かなまち。古くから善光寺参りの精進落としの湯として栄え、開湯120年を超える戸倉上山田温泉、日本の棚田100選にも選ばれた美しい姨捨の棚田、千曲川の豊かな水によって育まれた日本一のあんずの里。「更級日記」や、松尾芭蕉に詠まれた「更級の里」はまさに千曲市のことであり、その古い歴史や雄大な自然の魅力は尽きません。
この素晴らしい魅力をもっと世界に広めたいと、千曲市ではメディアを活用したシティプロモーションも積極的に推進していることから、今回同市全面協力のもと作品の制作が決定。
「透子のセカイ」には、愛すべき千曲市そして長野県の魅力と、地元の皆様の温かさが詰まっています。

キャスト

吉本実憂
白石優愛
原西孝幸(FUJIWARA)
勇翔(BOYS AND MEN)
濱津隆之
西沢仁太
須藤温子
大沢真一郎
河合武俊(こてつ)
北村智(こてつ)

監督・作品データ

監督
曽根 剛
製作(公開)年
2019年
コピーライト
2019「透子のセカイ」制作委員会

誰にも会いたくない

映画紹介
滋賀県彦根市
誰にも会いたくない
©2019「誰にも会いたくない」制作委員会

あらすじ

主人公ウミズは大学入試での失敗を引きずり家にひきこもってしまうが、ひょんなことから琵琶湖のほとりにひっそりある「どんぐりカフェ」に通うようになる。
カフェには自分と同じような境遇のひきこもりの妖怪たちが集まっていた。妖怪たちは、カフェがなくなることを聞き、同じ目的にむかって小さな一歩を踏み出していく。
滋賀県彦根市に実在する「誰にも会いたくないカフェ」をヒントにひきこもりを取り巻く環境をリアルに表現した社会派妖怪ヒューマンドラマです。

地域解説

滋賀県彦根市は、「日本最大の湖・びわ湖」の東側に位置し、国宝の彦根城やご当地キャラクターの代表格「ひこにゃん」の町としても知られる地方都市です。
しかし、このまちの魅力の本質は、400年以上に及ぶ城下町の歴史や文化、水辺の豊かな自然環境から醸し出される独特な「まちの雰囲気」と、今ここに生きる滋味深い「人の息遣い」に他なりません。
本作品のそこかしこから滲み出すこのまちの魅力を感じてもらえると幸いです。

キャスト

たなか
わきを
雨野宮将明
てつや
近藤里奈
尾島実和
平井 寅
水野(リットン調査団)
ファミリーレストラン

監督・作品データ

監督
金森正晃、相馬永吉
製作(公開)年
2019年
コピーライト
2019「誰にも会いたくない」制作委員会

I  (アイ)

映画紹介
奈良県田原本町
I  (アイ)
©近畿日本鉄道 近鉄ロケーションサービス 上田農園 長秀屋

あらすじ

奈良県田原本町から笑いの殿堂なんばグランド花月まで近鉄電車通勤をする稀有な芸人・吉本新喜劇酒井藍。
また、酒井藍にソックリな佐藤陽は日頃より酒井藍に似ていることを揶揄され、引きこもり生活を送っている。
酒井藍への嫌悪は募るばかりで、ついに陽は行動を起こしに田原本町へ。
酒井藍の日常に入り込んでしまった陽は地元住民や家族との触れ合いを通じ、酒井藍への憎しみは徐々に薄れていく。
そして陽は・・・。

地域解説

奈良盆地の中央部に位置し、東西約5.8キロメートル、南北6.1キロメートル、総面積は、21.09平方キロメートル。
町の東部を大和川、中央部を寺川、西部を飛鳥川、曽我川がそれぞれ北流し、これらの河川にはさまれた平坦地として形成され、豊かな田園都市という風貌を見せています。
歴史の国、大和の中でもっとも早くから開けたところで、弥生時代の大遺跡「唐古・鍵遺跡」など数多くの文化遺産が残っています。
水田は、古代から条里制が整備され、中世には、東大寺や興福寺などの荘園が設けられました。また、水陸交通の要衝の地にあることから、町の中心の田原本地区は中世に楽田寺の門前として開け、近世には教行寺の寺内町として発展しました。
江戸時代には交代寄合の平野氏の陣屋町として栄え「大和の大坂」といわれるほど商業が盛んとなりました。
明治22年町村制施行に際して、田原本町が発足、大正7年には大和鉄道(現近畿日本鉄道田原本線)が、同12年には大軌電車(現近畿日本鉄道橿原線)が開通し、駅前には映画館や飲食店がある商店街が形成され、近隣町村を含む広範囲な商圏を持っていました。
昭和31年には、多村、川東村、平野村、都村、田原本町の5か町村が合併して新しい田原本町が誕生しました。
昭和40年代から京阪神のベットタウンとして宅地開発が進み、現在、3万3千人を数える町に成長しています。

キャスト

酒井 藍
福本愛菜
西手隼人
十田 卓
海道力也

監督・作品データ

監督
立川晋輔
製作(公開)年
2019年
コピーライト
近畿日本鉄道 近鉄ロケーションサービス 上田農園 長秀屋

時代おくれ

映画紹介
兵庫県洲本市
時代おくれ
©2019「時代おくれ」制作委員会

あらすじ

生まれも育ちも淡路島。島を一度も出たことのない普通のサラリーマン・山本剛史が一人娘が嫁ぐまでの半生を描いた作品となっております。
『時代おくれ』の歌詞にある、
「妻には涙をみせないで 子供に愚痴をきかせずに 男の嘆きはほろ酔いで 酒場の隅に置いていく~♪」
のような、不器用だが愛のある島の男を間慎太郎・間寛平が演じております。
この男を通じ、島民の魅力を発信していくストーリーとなっております。

地域解説

数々の昭和のヒット曲を生み出した作詞家・阿久悠の地元、淡路島を舞台にした作品。
淡路島には豊かな自然、レトロな商店街や漁港、旅館など様々な昔ながらの町並みが今も残っています。
また何より人の温かさを感じられる場所となっております。
物語は阿久悠作詞の昭和のヒット曲『時代おくれ』の世界観をイメージして書き上げたオリジナルストーリー。
撮影にあたり、多くの淡路島の方々に協力いただき、オール淡路島ロケで行いました。
また、エキストラに多くの淡路島の方に参加してもらい、島民の方々の人の良さが感じれる作品となっています。

キャスト

間 寛平
間 慎太郎
前田真希
中尾萌那
榊原徹士
たむらけんじ
岡 陽毬
齊官昌伍(ひめころん)
T@TSU・小山英機(モンスーン)

監督・作品データ

監督
大継康高
製作(公開)年
2019年
コピーライト
2019「時代おくれ」制作委員会

いざなぎ暮れた。

映画紹介
島根県松江市
いざなぎ暮れた。
©よしもとクリエイティブ・エージェンシー

あらすじ

松江市美保関町を中心にに観光協会美保関支部、松江市、松江観光協会、松江フィルムコミッションと全面連携して制作。

地元にあるえびす様の総本宮とそこにまつわる逸話、信仰とお祭りを実際に画面に取り入れ撮影。
主役にはNHK連ドラ「まんぷく」に出演した毎熊克哉とTX「ワカコ酒」で主演の武田梨奈。
主人公が借金の取り立てから逃れ、お金を工面すべく地元へ彼女を連れてやってきたが・・・・。

地域解説

神様と近い港町。 島根半島の東端、三方を海に囲まれた美保関町は、聖なる岬と呼ばれてきました。
国譲りの舞台となった神話の時代から、北前船で栄えた江戸時代、そして今日まで。 神と共に暮らし、海に生かされてきた。 海からのぼる朝日に照らされ、新しい一日が始まる場所。「古事記」や「日本書記」に記された出雲の「国譲り神話」。その立役者コトシロヌシノカミ。美保関では今も、国譲り神話を再現した平安と再生の神事が受け継がれ、コトシロヌシノカミは海を守り繁栄をもたらす「えびす様」として親しまれています。

キャスト

毎熊克哉
武田梨奈
青山フォール勝ち
潮 圭太
岸 建之介
奥村準也
山口提樹
小池澄子

監督・作品データ

監督
笠木 望
製作(公開)年
2019年
コピーライト
よしもとクリエイティブ・エージェンシー

BENTHOS

映画紹介
長崎県長崎市
BENTHOS
©2019「BENTHOS」制作委員会

あらすじ

結納の準備をしている主人公・美嘉と母・文香。ストーリーは、美嘉のモノローグと共に進んでいく。
≪私は、結婚する。兄が来た、お互いの家族が集まるので普通なのですが・・私の兄が来た。≫ モノローグと共に、過去へ。
兄・博は突然学校へ行かなくなる。家族の葛藤・母の後悔・・色彩のない日々。
美嘉のモノローグは現在へ。
≪タイトルにあるBENTHOS ベントスとは海底にじっと潜む生き物。私は、ベントスって兄みたいだなと思った。暗い部屋、狭い空間で、動かずじっと静かに生きている。家からは出ないけど、兄は一緒に食事をして、映画を見て、笑う。私とは気が合うし、私は兄が好きだ。≫
高島を舞台に、一つの家族の踏み出す一歩を描く。
地獄、極楽はこの世にある。

地域解説

高島地区は、高島、端島(軍艦島)、中ノ島、飛島の4つの島からなり、高島だけが有人島です。
町の総面積は、4つの島を合わせて1.34平方キロメートルで長崎市と合併する前は、日本で一番小さな町でした。かつて高島は端島とともに炭鉱で栄えた町で、高島炭坑と端島炭坑は出炭量を増やし、日本の近代化を支えてきました。現在の高島は美しい海を活かした島おこしを行っており、飛島磯釣り公園やシュノーケリングが体験できる人工海水浴場、海水温浴施設を備えた高島いやしの湯などを整備。
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の1つである高島炭坑をはじめとする史跡の残る、魅力ある町づくりに取り組んでいます。

キャスト

宮﨑香蓮
是近敦之
田中美登里
渡辺享介
渡辺仁清
長崎亭キヨちゃんぽん
寿一実

監督・作品データ

監督
野上鉄晃
製作(公開)年
2019年
コピーライト
2019「BENTHOS」制作委員会

NAGISA

映画紹介
沖縄県恩納村
NAGISA
©沖縄県

あらすじ

都会での生活に疲れ、沖縄県恩納村の海岸にたどり着いた一人の女性・恵。そこで出会った天真爛漫で、誰とでもすぐに友達になれる明るい女の子・渚。
「死にたい」「生きたい」という相反する気持ちをテーマに、青い海と豊かな自然、どこか懐かしい街並みといったロケーションの沖縄県恩納村を舞台に繰り広げられるファンタジー映画。

地域解説

沖縄本島の中央部西側に位置する村で、海岸線に沿って走る国道58号線沿いには多くの大型リゾートホテルが立ち並ぶ、日本屈指のリゾート地である。
サンゴ礁広がる海岸線の恩納村は、2018年7月に「サンゴの村宣言」を行い、自然環境の保全と育成を行っている。
村面積の8割が山岳地となっていることから、各所に小河川があり、水が豊富であるため、沖縄県内では珍しい稲作や藺草の栽培が行われている。

キャスト

江口のりこ
新井美羽
金城文世
福嶺初江
北川彩子
上田真弓
仲程長治
大嶺 淳

監督・作品データ

監督
照屋年之
製作(公開)年
2019年
コピーライト
沖縄県

2019年度作品一覧