吉本新喜劇の前身である「吉本ヴァラエティ」は、1959年3月1日、うめだ花月劇場のオープンを機に発足しました。第一号の演目は花菱アチャコ、佐々十郎、大村崑、芦屋小雁、中山千夏出演による「アチャコノ迷月赤城山」。初期の頃には、花菱アチャコをはじめ既存のスターに頼った公演が目立ちましたが、やがて生え抜きのタレント発掘を行うようになっていき、様々なスターが誕生しました。新たな“才能発掘”にどん欲に取り組むその姿勢は、現在の吉本興業にも脈々と受け継がれております。
吉本新喜劇の50年の歩みは、決して平坦なものではありませんでした。先行していた「松竹新喜劇」との集客競争や、80年代に訪れた苦難の時代、有名な「新喜劇やめよっカナ!?キャンペーン」・・・。それぞれの時代に、直面した困難に取り組み、それを克服した新喜劇メンバーの努力と奮闘があるのです。
このたび、吉本新喜劇は発足50周年。これを機に、半世紀にわたる“苦労”を全て“笑い”に変える様々なイベントを企画・実施します。2009年春、吉本新喜劇が新たなお笑いムーブメントを起こします!
合言葉は「
笑ってコケて50年、未来に向ってドタバタ行こう!」