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"あかりけした"presents
「手をつなぐには近すぎる」

  • 6月7日(木)~6月10日(日)
  • 脚本:成島秀和/セリザワケイコ
    演出:成島秀和(こゆび侍)
  • なだぎ武、渡邊安理​(​演劇集団キャラメルボックス​)​、小野川晶​(​虚構の劇団​) 他
  • ひとつ屋根の下、よせあつめの家族。いくつかの嘘とすれ違いを添えて。


    ソフはロボットのハナコとふたりで暮らしている。 若い頃に働いて、小さいながらも一戸建ての家を建てた。 愛妻(ソボ)が亡くなって、色々と気力を失い会社を退職。 退職金でローンを払い終えられれば良かったが、そういうわけにもいかず、貯金はすっからかんで細々とバイトをしながら、自分が作ったロボットのハナコの開発をしている。 男ひとりの生活なんて、たいしたお金がかかるわけでもないし、気ままといえば、気ままな日々である。

    そこへ、娘のハハが、そのまた娘のムスメを連れて帰ってくる。 ソフとハハに血のつながりはない。 思春期に母親(ソボ)とソフが結婚し、自動的にソフの娘となった、ハハ。 ソフと微妙な距離を保っていたが、チチと結婚し家を出て、ソボが病気で亡くなってからは、ソフとはやや疎遠な状態であった。

    ハハの娘、ムスメもまた、ハハと血のつながりはない。 ムスメは、チチの前妻の娘であり、ハハとは姉妹ほどしか年が離れていない。 前妻は金遣いの荒い女で、お金目当てで他に男を作って出て行った。 チチもまた金に緩い男で、ムスメはそんな父親とともに生活していたおかげで節約の鬼として育った。 ひとり暮らしするより貯金。大学の奨学金返済もしている。 成人しても、後妻としてハハがやってきても、実家にとどまっていたムスメ。 しかし、ハハとチチの結婚生活もそう長くは続かず、チチは微々たる貯金をまるごと持って蒸発してしまう。 そもそもギリギリの生活をしていたハハは、生活が立ちゆかなくなり、家を追い出されることに。 ムスメはハハにくっついて、ソフの元へとやってきたのであった。

    これは、微妙な距離感ではじまったカゾクが、 ゆっくりと近づいたり離れたりしながら、「家族」になっていくお話である。
  • 前売3,500円/当日4,000円
  • 開演 7日(木) 8日(金) 9日(土) 10日(日)
    14:00
    18:00
    19:00
よしもと若手祭り2018