プレスリリース 2015年7月31日



「笑い」と「ロボット」で日本の高齢者を元気に!
「よしもとロボット研究所」と「学研」が Pepper アプリを共同開発。


時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

(株)よしもとロボット研究所(山地克明所長)は 7月 31日、ソフトバンクロボティクス社の世界初の感情を持っ たパーソナルロボット「Pepper」のシニア向けアプリケーションを、(株)学研ホールディングス(宮原博昭社長)と 共同開発すると発表しました。

学研グループが保有する、様々なシニア向けコンテンツの活用と同時に、(株)学研ココファンが運営するサービス付き高齢者施設に Pepper を設置し、リアルな生活の場におけるシニア層のニーズをつかむ実証実験を 8 月より実施します。学研グループの高齢者向け事業運営、認知症予防プログラムの実績に加え、よしもとロボット研究所の、ロボット開発のノウハウと認知症にも効果的とされる、「笑い」を盛り込み、実験で得たデータを元に、シニア向けの会話機能や見守り機能、アクティビティ機能といった、全国のお年寄りを元気にする為の様々な Pepper 向けロボアプリを開発していきます。

これら一連のアプリ自体や、お孫さんと接する様に笑顔になるユーザーエクスペリエンスを提供するソリューションを総称して『まご Pepper』とし、同社は、全国の高齢者施設や、地方自治体向けに販売する方針です。さらに、Pepper とお笑い芸人とセットで高齢者施設に派遣する出張ビジネスも展開する予定です。

企業概要

  • よしもとロボット研究所

(株)よしもとロボット研究所
2014 年 6 月に設立された、吉本興業 100%出資のクリエイティブカンパニー。SoftBank ショップ、みずほ銀行、SMBC 日興証券をはじめ、多くの Pepper 向けロボアプリの開発実績を持つ。ロボットが人を笑顔に する「ロボット UX デザイン」を得意とする。

  • 学研ココファン

(株)学研ココファン
「サラリーマン世帯の普通の高齢者が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる」をコンセプトに高齢者住宅・介護事業を首都圏他全国に 90 拠点展開。中心となるサービス付き高齢者向け住宅の制度化にあたり、その事業モデルにもなった。


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