吉本興業株式会社

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当社のビジネスモデル

当社は、平成22年6月1日をもって新生「吉本興業株式会社」となりました。

新生「吉本興業株式会社」とは

平成21年9月11日に元ソニー株式会社CEO出井伸之氏が組成するクオンタム・エンターテイメント株式会社による吉本興業株式会社株式の公開買付けが行われ、多くの株主様のご賛同を頂戴し、公開買付けが成立いたしました。クオンタム・エンターテイメント株式会社は、その後、吉本興業株式会社を完全子会社とした後に、平成22年6月1日に両社が合併し、新生「吉本興業株式会社」が誕生いたしました。

新生「吉本興業株式会社」の目標

  • 新生「吉本興業株式会社」では、以下の目標を掲げております。
  • 1.コンテンツのマルチユースの加速
  • 2.当社のコンテンツ及びビジネスモデルのアジア展開
    新生「吉本興業株式会社」では、国内において、株主であるメディア関連出資者及び当社間でのコンテンツのマルチユースの加速を目指しております。例えば、ソフトバンク様と当社による「S-1 バトル」の取り組みは、モバイル上の動画コンテンツとして、若者を中心に大きな人気を博し、両者にとって、新たなビジネスモデルを構築する上での画期的な成功例となりつつあります。メディア関連出資者と当社との資本関係により、当初からマルチユースを見越した企画立案を行っていくことで、当社は消費者にとって目新しいエンターテイメントをこれまで以上に大きくかつスピーディーに展開することが可能となりました。他にも、例えば広告対象分野を拡大していくこと等、コンテンツマルチユースには様々な可能性が存在します。かかるコンテンツマルチユースに対する当社によるコンテンツの提供は、当社にとって、今後中長期にわたり成長の柱となり得る新たなビジネスモデルであると認識しています。
    また、当社は、当社グループのコンテンツ及びビジネスモデルのアジア展開を目指しております。国内経済が成熟する一方で、エンターテイメント産業を俯瞰すると、今後の大きな成長機会は経済成長の著しいアジアに存在すると認識しています。日本のエンターテイメントコンテンツは、コンテンツそのものだけでなく番組フォーマットなども含めて、アジアをはじめ世界でも人気を確立しつつあります。当社は、当社のビジネスモデルをアジアで本格的に展開することができれば、アジアNo.1のエンターテイメント産業を創出することも可能であると考えています。