師匠、五代目文枝へ

師匠、五代目文枝へ

師匠、五代目文枝へ

桂三枝・著
2012年3月12日発売
箱入り/四六判/ソフトカバー/320ページ
定価3000円(税込)

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内容紹介

文枝の名を継ぐ三枝が、師匠に送るレクイエム

個性に溢れる20人もの弟子を育てあげた五代目桂文枝。
なぜ、こんなにも大勢の優れた弟子達を輩出できたのか。
2012年7月に「文枝」の名を継ぎ、六代桂文枝を襲名する桂三枝は思う。
「落語家にとって一番の仕事は弟子を残していくことではないか」。
その答えを探るために、三枝は19人の弟弟子に会って、話を聞かなければならなかった。
筆を執った三枝は、19人の弟弟子に対してインタビューを重ね、その語らいを通じて五代目文枝の功績に迫った。
三枝が守るべき「文枝」、三枝が作るべき「文枝」とは何か。
三枝と19人の弟弟子が、陽気で明るく、朗らかで華やかだった師匠に想いを馳せる。
附録として、五代目文枝に関する資料集を掲載。
年譜や口演記録の一覧など、その足跡を詳細に辿れる貴重な資料をまとめた、現在の落語界の礎を築いた「文枝一門」のすべてを記録する落語ファン垂涎の一冊。

●まえがき 桂三枝
●対談
桂きん枝/桂文珍/桂文太/桂小軽/桂文福/桂文喬/桂文也/桂小枝
/桂枝女太/桂枝光/桂あやめ/桂坊枝/桂文昇/桂枝曾丸/桂文華/桂こけ枝/桂文三/桂かい枝/桂阿か枝
●附録
五代目桂文枝 その芸と人
年譜
主な口演記録
文枝一門系図
●あとがき 桂三枝

発行:ヨシモトブックス
発売:ワニブックス